小学校低学年の通信教育、選び方のポイントは。

塾に通うのに比べてリーズリーズナブルなお値段と、週に何度も通わなくてもご家庭で取り組める手軽さが魅力の通信教育。

小学校入学をきっかけに通信教育を検討されるケースも多いと思いますが、どんな教材が良いか、小学校低学年(1・2年生)ならではの選び方のポイントがあります。

小学校低学年の通信教育を選ぶポイントは

 

子どもが「面白い」と思えるもの

小学校低学年のお子さんが通信教育に取り組むのに最も大事な目的は「学習習慣の定着」です。

小中学生・高校生で勉強ができる子には、自らすすんで勉強をする「家庭学習の習慣化」ができているという共通点があります。
小学校1~2年生の低学年のうちに家庭学習を習慣化できるかどうかが後々までかかわってくるのです。

そのためには、教材に子どもが自ら進んで勉強に取り組むような工夫・しかけがあるかどうかもしくは、子どもが「やりたい」と思えるような面白い内容かどうかがポイントになります。

どのような教材を「おもしろい」「やりたい」と思えるかどうかは子どもとの相性もありますので、実際にお試し教材に取り組んでみて、子どもの反応を確かめてみることが大切です。

継続できる工夫・仕組みがあるもの

最初ははりきって通信教育の教材に毎日取り組んでいても、途中で挫折してしまうということはよくあります。

学習の継続には親御さんの声かけや、何かしらポイントを見つけてほめる等のフォローが不可欠ですが、教材そのものにもお子さんが継続しやすい工夫があれば、より継続しやすくなり、学習習慣の定着につながります。

学習してポイントがたまるとプレゼントがもらえる、添削でほめられてモチベーションがあがる等、各教材それぞれに継続をうながす工夫がありますので、通信教育を選ぶには、その点も確認してみましょう。

五感を使う、体験型の学習内容

小学校低学年くらいのお子さんの場合、まだまだテキスト上の文字だけでは理解がむずかしいことも多いです。

実際に具体物を使って体験することで理解できたり、のちに具体物がなくても頭の中でイメージすることができるようになったりします。

例えば、パズルなどの具体物が付録でついていたり、タブレット上で実物のように体感できたり、また身近にあるものを使って体験する方法を紹介していたり・・・

できるだけ頭の中で考えるだけでなく実際に手を動かしたり、五感を使って体験できるようなものがおすすめです。

時間・ボリューム的にあまり負担感のないもの

小学生の学習時間は、学年×10分が適当などと言われたりしますが、学校の宿題とは別で通信教育に取り組むことを考えて、あまり時間的にも負担が大きくなりすぎないものがおすすめです。

また、まとめてたくさんやる日もあれば全くやらない日もある等ムラがあるよりも、毎日少しでもいいので継続して取り組むほうが、「学習習慣の定着」という意味ではおすすめです。

各教材とも、低学年であれば1日の学習時間は10分~15分程度に設定されているものがほとんどですが、念のため、無理なく継続できるボリュームかどうかを確かめておくようにしましょう。

最後に

小学校低学年の通信教育を選ぶポイントは、「勉強って楽しい!」という気持ちを持たせてあげられるかどうかが大事。
この点を踏まえて、お子さんにぴったり合う教材を見つけてくださいね。

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