小学校低学年の通信教育。目的別のオススメ教材はコレ!

小学校低学年の通信教育には「学習習慣を定着させる」という大きな目的がありますが、それを踏まえた上で、何を目指すかによってオススメの教材も変わってきます。
今回は、目的別の小学校低学年向けおすすめ教材をご紹介します。

こんな人にはこれがオススメ!小学校低学年の通信教育

めざせ100点!学校のテストで良い点を取って成績を上げたいなら

 

『小学ポピー』

『小学ポピー』のいちばんの特徴は、全国の小学校・中学校で使われているドリルや問題集、テストなどを作っている会社が編集・発行しているという点。

昭和32年以来ずっと学校教材を制作してきたノウハウがポピーに活かされているので、学校の先生の教え方や教科書の重要ポイントなどがしっかり押さえられているのです。

ポピーのテキストは、お子さんが学校で使っている教科書に対応しており、対応する教科書のページがテキストの各ページに大きく書いてあるので、”授業で教科書の〇ページまで習ったらポピーのこのページをやる”、というように、授業の進みぐあいにあわせて学習が可能。

学校で習ったことをその日のうちに復習することができるので、授業の内容をしっかり理解&定着させることができます。

また『小学ポピー』は学校のテストの準備に最適!なぜなら、毎月教材と一緒に届くテストが、学校のテストに「そっくり」で、テストの予行演習ができるからです。

学校のテストを製作している会社が作っているので、「そっくり」なのは当然ですね。
学校のテスト前にポピーのテストを解いて、間違えたところを覚えなおしておけば、確実に高得点を狙うことができます。

テストで良い点を取ればお子さんの自信がつき、さらに勉強が好きになって、ますます成績がアップする好循環に!

親子で学べる!教科書に沿っていてテストで高得点を狙える!【月刊ポピー】。まずは無料おためし見本から!


小学生の家庭学習ガイド

『小学ポピー』は昭和48年に発刊、40年以上にわたる実績をもつ、小学生向けの通信教材。 全国の小・中学校で使用されている…

低学年のうちに自らすすんで勉強する習慣を定着させたいなら

 

進研ゼミ小学講座 『チャレンジ』『チャレンジタッチ』

「自分から勉強している子」は「言われて勉強している子」よりも学力が高い、と言われるように、低学年のうちに「勉強って楽しい」という意識を持たせ、家庭学習の習慣を定着させることが後々にまで大きく関わってきます。

「とにかく、自分から進んで楽しく勉強に取り組む習慣をつけてほしい」という方におすすめの教材が、全国の4.2人に1人の小学1年生が受講していると言われる人気の教材、進研ゼミ小学講座。

『チャレンジ』が紙のテキスト中心の教材、『チャレンジタッチ』が専用のタブレットで学習するデジタル中心の教材ですが、いずれも子どもが自ら進んで学習に取り組めるような仕掛けがいっぱいなのが特徴です。

紙の教材『チャレンジ』では、テキストと合わせて届く付録や特別教材が豊富。
1年生の最初についてくる「チャレンジスタートナビ」は、ひらがな・漢字の読み書きや、足し算・引き算、英語のリスニングなどを動画や音声つきで学べる電子教材ですが・・・

それだけでなく、あらかじめセットしておくと勉強の時間を音声とアラームで知らせてくれるので、親が言わなくても自分から机に向かうきっかけに。

タブレット教材『チャレンジタッチ』は、子どもの学習状況に応じて、その日の学習内容がひと目でわかる機能や、その場で自動採点して間違いを直す機能など、タブレットならではの機能が備わっていて、一人で学習を進めることができます。

また、あらかじめ設定した時間にアラームが鳴って勉強開始を促してくれる仕組みや、漢字や計算などにゲーム感覚で取り組める学習アプリが毎月配信されるなど、紙の教材『チャレンジ』と同様、子どもが自主的に勉強したくなる工夫がたくさんあるのが特徴です。

※進研ゼミ小学講座『チャレンジ』『チャレンジタッチ』の詳しい情報はこちら

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学校の勉強につまずいている、「勉強が嫌い!」なら

 

『すらら』

インターネットを通じて学ぶオンライン教材『すらら』は、「勉強嫌いの子ども」向けに開発されたというだけあって、ゲーム感覚で取り組むうちに、確実に基礎学力を定着させることで自信をつけ、さらに前向きに学習に取り組むようになる、という好循環を生む学習教材。

一方的な講義形式で授業が進むのではなく、先生役のアニメキャラクターが学習内容をわかりやすく説明してくれた上で、「わかったかどうかを確かめる質問」を投げかけてくれるので、確実に理解できたことを確かめた上で進めることができます。

また『すらら』は学年の枠を超えた「無学年方式」。小中コースの場合は小学校1年生~中学校3年生までの範囲が学び放題となっています。

そのため、子どもが理解できていない箇所を洗い出し、今の学年に関係なく何年もさかのぼって必要な問題を提示し、つまずきの原因を解消することが可能。
逆に理解が進んでいる科目はどんどん先取りすることも可能な”究極の個別指導”。

子どもの学力に応じて「簡単すぎず難しすぎない」“ちょうどよい“難易度の問題が出題されるので、学校の勉強についていけてない」「勉強が嫌い」というお子さんも、達成感を得ながら勉強に対する自信を深めていくことができます。

また、お子さんが“勉強嫌い”な理由として、「勉強のしかたがわかならい」という場合もありますが、その点『すらら』 には、お子さんのすらら学習を専任でサポートしてくれる、「すららコーチ」というシステムがあります。

現役の塾講師である「すららコーチ」は、学習目標にあわせて、いつまでにどこまで勉強するかといった適切な学習計画を設計してくれるだけでなく、学習状況を遠隔から確認できる機能により、毎週親御さんに報告やアドバイスをくれたり、子どもに励ましのメッセージをくれるなど心強い存在。

このように『すらら』では一人で学習していてもつまずかないように設計されているので、「どのように勉強をすすめたらよいのかがわからない」を解決お子さんの学習面での自立をサポートしてくれます。

対話型アニメ教材『すらら』の詳しい情報はこちら

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2020年からの教育改革に対応できる思考力・記述力をつけたいなら

 

『まなびwith』

従来の「ドラゼミ」にかわり、2019年4月からスタートした小学館の通信教育『まなびwith』。

俳優の香川照之さんが出演されているCMでも「教育が変わる前に、変わろう。」とアピールしているように、来る2020年からの教育改革に向けて、教育の変化に対応できる力を身に付けることを目的としているのが『まなびWith』なのです。

新学習指導要領に対応する新しい学力、すなわち「かんがえる力」「ひらめく力」「つたえる力」の3つを身につけるための仕組みが教科ごとに設計されています。

基本的な学習内容に加え、国語では「作文」や「読解」、算数では「文章題の図化」「図形」など、小学校の授業だけでは習得しにくい表現力や論理的思考力を育てるオリジナル教材が特徴です。

また思考力をやしなうために開発された通信教育初導入のオリジナル教材「思考の達人ツール」では、自分の考えを「見える化」することで「考えを整理し、深める」という流れを通して、どのような手順で考えればよいのか?を学び、実際に、答えが一つではないテーマについて考えることに慣れていきます。

また最終的に、考えた結果わかったことや気づいたことを文章で表現するところまでを行うことで、徐々に、自分の考えを文章で表現する力をやしないます。

宿題を溜めがちなお子様にぴったり!ナゾトキ学習で楽しく学ぶ【まなびwith】

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「子どもの勉強を見る時間がない!」忙しいママなら

 

『スマイルゼミ』

小学校低学年の家庭学習には、ご家族が側についてマルつけをしたり、わからない時には教えるなどの関わりが必要不可欠ですが、お仕事やごきょうだいの育児などの都合で難しい場合もありますよね。

そんな時強い味方になるのが、お子さんだけでも学習をすすめることができるタブレット教材。
イード・アワード通信教育の小学生タブレット部門で、2017年・2018年の2年連続で最優秀賞に選ばれているのが『スマイルゼミ』です

タブレットを立ち上げると、子どもの学習状況に合わせて今やるべき講座を提示してくれる「今日のミッション」が現れ、教科のかたよりなく学習ができます。
また自動で答え合わせができるだけでなく、間違えたところは考え方や解き方をていねいに解説してくれます。

漢字の学習など、正しい書き順で書けているかを親御さんが側で逐一チェックしなくても、タブレットならばしっかりチェックしてくれるので安心ですね。

また『スマイルゼミ』には、親御さんが子どもの学習状況を把握できる機能があり、1日の平均学習時間や各教科の取り組み状況をWebサイト上で確認することができたり、学習を始めると保護者のスマホやパソコンに自動でお知らせが届くシステムも。

親子で学習成果を共有できると同時に、タイムリーに「よくがんばったね」などとスマホやパソコンからメッセージを送ることもできるので、終始側にいなくても子どものモチベーションをアップさせ、学習習慣を定着させることが可能に。

なお、紙ではなくタブレットで「書く」力がしっかりつくのか心配、という方もいらっしゃるかと思いますが、『スマイルゼミ』の専用タブレットは、ノートと同じサイズで学べる10.1インチの大画面で、学校教材として採用されているものと同レベルの最高グレード。

タッチペンは学習専用に開発されたもので、細かい文字も鉛筆と同じ感覚で書けるので、まるで「ノートと鉛筆」で学習しているのと同じ感覚で学ぶことができます。

◆スマイルゼミ◆タブレットで学ぶ 【小学生向け通信教育】が誕生!

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Gambaエース

がんばる舎の『ガンバエース』は、月額800円というオドロキのお値段で、国語・算数・生活(3年生~は理科・社会)・英語・なぜなに(よみもの)が網羅されたプリント教材が届く、リーズナブルな通信教材。

届くのは、A4の用紙をホチキスどめしただけの究極にシンプルな問題プリントと解答プリントのみで、目を引くキャッチーなイラストや余計な付録は一切なし。また添削サービスもなし。

そういう意味では、どちらかと言えば“通信教育”というよりは市販のドリルに近い感じです。

しかしながら『ガンバエース』が市販のドリルと決定的に違うのは、1冊で国語・算数・生活(※3年生~は理科・社会)・英語・なぜなに(よみもの)を網羅している点と、国語・算数は学校の教科書に対応している点。教科書対応だと学校の授業の復習がしやすいため、学校の成績アップに直結します。

また、市販のドリルは教科ごとに分かれているため、必要な教科すべてを買いそろえなくてはいけませんし、お子さんの学校の教科書やお子さんのレベルに合った教材を選んで購入し、学習計画に応じて振り分け、学習習慣が途切れないように継続して買い続けるということが必要になりますが・・・

実際、書店に膨大な数の小学生向けドリル・問題集がならんでいる中で、いったいどれを選んだらよいのかわからない、また頻繁に書店に行く時間もない、という方も多いのではないでしょうか。

その点『ガンバエース』なら、市販のドリルよりもリーズナブルなお値段で、複数の教科を網羅した教材が毎月定期的に届く(しかも送料無料)というのは、かなりお得感がありますね。

がんばる舎のGambaエース 公式サイトはこちら

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最後に

通信教育の教材を選ぶには、まずは通信教育で学ぶ目的をはっきりさせることが大事。
その上で、お子さんが楽しく継続して取り組めるかどうか、実際にお試し教材に取り組んでみて、お子さんの反応を確かめてみてくださいね。