「通信教育が続かない・・・」を防ぐ!小学生の通信教育を挫折させないコツ

塾に通うのにくらべリーズナブルなお値段が魅力の通信教育。
気軽に始められる反面、長く続かず途中でやめてしまう子も多いのが現実です。
「ちゃんと続けられるかどうか不安・・・」と二の足を踏んでしまう方に、通信教育を挫折しないで続けられるコツをお伝えします。

小学生の「通信教育が続かない」を防ぐ!挫折しないで長続きさせるポイント4つ

 

1.子どもに任せきりにしない。

通信教育を始めたからといって、最初からお子さんが自発的に取り組んでくれるとは限りません。
放っておいても勝手にやってくれればラクなのですが・・・
特にお子さんが低学年のうちは、親のほうから「さあ、やろうか」などと声をかけ、一緒に取り組む姿勢を見せることが大事。

また、やっている間はできるだけそばにいて、お子さんが困っていたら声をかけてあげたり、問題を解いたあとの丸つけなどを通じて積極的に関わりましょう。
学習習慣が定着し、自らやる姿勢が身につくまではしっかりサポートしてあげることが必要です。

2.何かしらポイントを見つけてほめる。

通信教育を始めても、学習が習慣化したり学力がアップするまではある程度の時間が必要です。
計画どおりに学習が進まないからといって、叱りつけて無理矢理やらせても、親子ともどもストレスがたまるだけ。
お子さんは勉強が楽しいと思うことができず、自発的に学習する姿勢を身につけることができません。

たとえ1問しかできなかったとしても、少しでも前向きに取り組む姿勢が見えたなら、そこを認めてほめてあげましょう。
親からほめられることで子どものモチベーションが上がり、勉強への意欲が高まります。

3.毎日のルーチンに組み込み習慣化する。

通信教育の場合、1ヶ月分の教材の学習ペースが提示されているので、それをもとに学習計画をたてます。
可能であれば、月間の学習計画だけでなく、毎日どの時間に学習するかも決めておきましょう。

“時間ができたときにやる”のではなく、例えば、朝学校に行くまでの時間や、学校から帰ってすぐ、夕ご飯の前や後など、ご家庭の事情に合った時間帯を選んで、毎日の生活のルーチンに組み込んでしまうのが習慣化のポイント
もちろん毎日やるのが無理な場合は土日にまとめて行う等、無理のないスケジューリングがポイントです。

4.お子さんがやる気を出しやすい教材を選ぶ。

そもそも通信教育の教材を選ぶ際には、たとえば「学校の授業の予習・復習のため」や「基礎学力のひとつ上の応用力・発展力をつけるため」など、”何のために通信教育をさせるのか?”という学習のねらいに沿った教材を選ぶことが必要です。

その上で、お子さんがやる気を持って学習に取り組めそうか、実際にお試し教材を取り寄せて学習してみることが大事
人気のキャラクターが使用されていたり、イラストや写真などビジュアルが多いほうが楽しくて取り組みやすい子もいれば、シンプルなほうが集中して勉強できる子もいます。

また各教材ごとに、1ヶ月のスケジュールをお子さんが自分で管理できるような書き込み式のカレンダーが付いていたり、添削課題を提出するとポイントがたまり賞品と交換できる等、学習を継続させる工夫がされているので確かめてみましょう。

まとめ

小学生のお子さんが通信教育を挫折しないで長続きさせるためには、おうちの方のフォローが不可欠。
それを踏まえた上で、お子さんが興味を持って前向きに取り組めそうな教材を選んでくださいね。

※こちらの記事もよく読まれています▼▼▼

小学校低学年の通信教育。目的別のオススメ教材はコレ!

関連記事

小学校低学年の通信教育には「学習習慣を定着させる」という大きな目的がありますが、それを踏まえた上で、何を目指すかによってオススメの教材も変わってきます。 今回は、目的別の小学校低学年向けおすすめ教材をご紹介します。 こんな人にはこれがオ[…]

小学校低学年の通信教育、選び方のポイントは。

関連記事

塾に通うのに比べてリーズリーズナブルなお値段と、週に何度も通わなくてもご家庭で取り組める手軽さが魅力の通信教育。 小学校入学をきっかけに通信教育を検討されるケースも多いと思いますが、どんな教材が良いか、小学校低学年(1・2年生)ならで[…]